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C. 写真やイラスト、図表を利用する授業

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(1) 街の中のエネルギーを見つける授業

毎日の生活で多くの電気を使っていることを実感させるには、街の中で電気を使っている箇所を見つけさせるのも適切な授業です。「エネルギー学習スキル」P3の街のイラストから電気を使っているモノを見つけさせます。街の中の図に○がつきます。この時の授業のポイントは、「電気を動力や冷暖房などに変換しながらを使っている」を知ることです。

「エネルギー学習スキル」P3参照)

(2) 電気のいろいろな使い道について考える授業

毎日の生活の中で電気はいろいろに変換されます。照明のための電気、冷やしたり、温めたり、動かしたりするための電気などさまざまです。この時の授業のポイントは、「多くの場所で用途に応じて電気が使われること」と「電気がいろいろなエネルギーに変換されること」の理解です。「エネルギー学習スキル」P4でその授業ができます。

「エネルギー学習スキル」P4参照)

(3) 夜の地球からエネルギーを考える授業

ネルギーの消費は、図や表だけでなく、写真によっても実感させられます。宇宙から撮ったNASAの「夜の地球」の写真は、真っ暗な地球上で光り輝いている場所が白く写っています。この白い箇所は何なのかを考えさせます。日本も白く光っていることから、多くの電気を使っていることが読み取れます。

「エネルギー学習スキル」P6参照)

(4) 停電から電気の大切さを学ぶ授業

電気が使えなくなったらどうなるかを考えることで、電気の大切さが実感できます。停電になると家や街の中で使用不能になる電気製品を確認すると、電気が私達の生活になくてはならないモノであることがよく分かります。この時の授業のポイントは、「電気が使えなくなると困る」というレベルではなく、「電気はライフラインの一つ」を実感することです。

「エネルギー学習スキル」P7参照)
「エネルギー学習スキル」P8参照)

(5) エネルギーの無駄遣いに気づかせる授業

生活の中では多くの電気を使用しますが、中には無駄に使っている場合も多くありま す。「エネルギー学習スキル」P23には、電気の無駄遣いのイラストが掲載されています。このイラストを使うと、家の中での電気の無駄、注意をすれば節電できることを授業できます。どんな場所で無駄に電気を使っているかが分かれば、省エネとして、何をすればいいかもはっきりしてきます。

「エネルギー学習スキル」P23参照)

(6) 限りある資源について学ぶ授業

資源を消費して電気をつくっていますから、資源がなくなれば電気もいつかなくなります。「エネルギー学習スキル」P11の図では、火力発電・原子力発電の資源の可採年数が示されています。このページを使った授業のポイントは、このままのペースで資源を消費していくと、資源の埋蔵量から、いずれ枯渇するだろうと予想できることです。電気使用量が年々増えていることも併せて考えると、事態の深刻さがよく分かります。

「エネルギー学習スキル」P11参照)

(7) 世界の国々のエネルギー事情について学ぶ授業

エネルギー資源は、どの国でも同じように採れるわけではありません。日本は資源の大変少ない国です。それは、「エネルギー学習スキル」P12のエネルギー依存度のグラフを見るとよく分かります。日本はエネルギー資源のほとんどを輸入に頼り、特に石油の外国依存度は99.7%です。日本が外国との関係を大切にしていかなければならないことがこのグラフから理解できます。

「エネルギー学習スキル」P12参照)


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