エネルギー教育全国協議会
サイトマップ お問合せ
エネルギをー考える。
ホーム
組織について
シンポジウム・全国大会
エネルギー関連施設見学会
参考教材
おすすめサイト
おすすめエネルギー授業
お問合せ
おすすめエネルギー授業

A. 子どもたちの作業・工作のある授業

おすすめエネルギー授業インデックスへもどる

(1) 静電気で遊びながら学ぶ授業

静電気をつくる体験は、子どもたちの身近にある下敷きや塩化ビニール管を使って実験できます。下敷きをこすり、髪に近づけ、髪の毛を逆立たせたり、塩化ビニール管をこすり、細かく割いたビニールひも(荷造り用)に近づけ、ひもをふわふわ浮かせる実験は楽しく行うことができます。この時の授業のポイントは、「電気をつくることを体感する」です。ものを動かす電気エネルギーと同じ発電を、下敷きや塩化ビニール管をこすることで体感できます。

「エネルギー学習スキル」P1参照

(2) 子どもたちに発電を実感させる授業

自転車についている発電機(ダイナモ)を使って、電気をつくる仕組みを学びます。この時の授業のポイントは、「ぐるぐる回すと、電気ができる」という発電の簡単な仕組みの理解と、「人力では大量の電気はつくれない」を体感させることです。

「エネルギー学習スキル」P13参照

(3) ハイブリッドカーの仕組みを学ぶ授業

手回し発電機とコンデンサを使うと、ハイブリッドカーの仕組みについて学習できます。手回し発電機にコンデンサをつなぐと、ハイブリッドカーにブレーキをかけている状態になり、回す力が急に重くなリます。この時、コンデンサに蓄電されます。次に、手回し発電機から手を離すと、コンデンサに蓄えられた電気の力により手回し発電機が回転し始めます。これはハイブリッドカーが始動する状態です。

「エネルギー学習スキル」P13参照

(4) 色鉛筆でなぞりながら電気の通り道を学ぶ授業

電気の通り道を理解するには、発電所から家庭までの電気の通り道を色鉛筆か指でなぞるのが早道です。この時の授業のポイントは、「電気は多くの施設を経て運ばれる」ことです。この施設の一つでもトラブルが発生すれば、家庭まで電気は届きません。電気の安定供給には多くの人の努力があることも想像できます。

「エネルギー学習スキル」P19参照


Copyright © energy kyoiku zenkoku kyogikai.All rights reserved..
※当サイトに掲載しているPDF・記事・写真・図表などの素材に関して、学校授業以外の無断転載・利用を禁止します。